Sumasen

導入手順

「スマ箋」導入の流れ

書式設定
書式書類は不要
自動仕訳
WorkPath appで自動化
文字認識
利用料に応じた低価格帯
修正作業
誤変換エディタ、色分けして効率化
書式設定
動作確認
ワークフロー設定
動作確認
操作アプリの制作
動作確認
電子保存
Excel 入出力対応。ホスト I/F 対応
総合テストと納品
検収
お支払い(初期費用+毎月運用費)

カスタマイズ範囲(例)

プロトタイプでの文書の選定
1)プロトタイプで開示できる書類であること。
2)文書のデジタル化(文書を再度PC入力するようなもの)が必須のもの。
2a)現場で手書きしたものをPCで整形入力する文書
2b)郵送やFAXまたはPDFで受け取る文書
ストローク認識
手書き文字をその場でテキスト変換入力
手書きOCR認識
既存文字をバッチででテキスト変換入力
日本語言語解析
単語認識
文字の並びを単語に変換
曖昧な文字の並びを辞書から推定修正
 
文章認識
単語の並びを文章に変換
単語の並びから再度文章になるように単語候補の再選択→文章確定
文書のデジタル変換結果評価
1)日本語言語解析の学習評価  2)文字レベルのAI学習評価
専用辞書及び専用コーパス、各種手書き文字にフィードバック
フィードバック後、再度日本語言語解析を行う

帳票業務の分類

帳票業務の分類

郵送やFAX、イメージPDFで送られてくる日本の商習慣に則った一般的な帳票。

カスタム帳票

汎用帳票以外でそれぞれ固有のフォーマットで作成された帳票。

日本の商習慣に基いた見積書、請求書等。 AIで凡そ読み取り可能。

1.日本の商習慣から外れた独自フォーマットの見積書、 請求書等。
2.作業指示書、製造、出荷指示書等の独自のフォーマットの生産系伝票類。
3.運転日報、交通費精算書等の独自のフォーマットの社内事務処理等の伝票類。
4.保守管理報告書等の顧客サービスにより現地で 記録され共有される書類。